市民病院での赤ちゃん
午前中、カズさんに市民病院に行ってもらいました。
心配でいたたまれない気持ちで待っている私に対して、カズさんはバカ親で帰って来ました。
特に心配なく、ミルクも上手に飲んでいたそう。夕方にも見に行ってもらい、
また、バカパパで帰って来ました。
大丈夫なんだろう。
カズさんの様子で私も少し安心しました。
明日、私の回復次第で、私も市民病院に行っても良いことになりました。
意地でも、立って歩けるようにしないと!!
バルーン、抜いてください。
足のポンプ外して下さい。
立ち上がりたいです。
看護婦さんにお願いしました。
じゃあ、まずは、立ってこのままトイレ行ってみよと言われ、ベットから離床しようとすると気持ちとは裏腹。
お腹の激痛。足は立たず。。
悪露は、流れでる。
悔しい。でも、明日面会行かないと。
我が子に会いたい。
気持ちだけ焦りました。
ベットの上で、足を動かしてなんとか体を回復させるために動かしまくる。
午後からの看護婦さんに、再度お願いする。
自分で立ってトイレ行きたいです。
午前中より、だいぶ回復。
お腹の激痛あるなか何とか歩くことができました。
すごいね。もう歩くなんて。と言われました。母強し。自分は母になったと実感しました。
これで、明日我が子に会いに行ける。
自分の目でみないと安心できない。